害虫・害獣駆除百科

害虫・害獣の基礎知識から駆除方法をご紹介!

  • 害虫・害獣
  • 2018/02/12

屋根裏や天井裏に住み着く害獣とは

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屋根裏に住み着く害獣のご紹介

屋根裏や天井裏は、滅多に人間が訪れないため、害獣にとって非常に安全で快適な空間であると言うことができ、家屋に侵入した害獣は好んで屋根裏に住み着こうとします。

そのため、屋根裏から頻繁に足音がするや、糞尿や獣の匂いがするなどの屋根裏に異変がある場合は、何かしらの害獣が屋根裏に住み着いている可能性があり、早急に対策を行わなくては、健康被害や経済被害など、さまざまな被害を被る可能性があります。

今回は、屋根裏や天井裏に害獣を住み着かせないための予防と、すでに住み着かれてしまっている場合は駆除や追い出しを行うための基礎知識として、屋根裏や天井裏にはどのような害獣が住み着くかをご紹介いたします。

屋根裏や天井裏に住み着く害獣

屋根裏や天井裏は、害獣にとって非常に心地よい空間になっており、多くの害獣が屋根裏に好んで住み着きます。

ねずみ

家に住み着くねずみのことを家ネズミと言い、家ネズミにはクマネズミとハツカネズミ、ドブネズミの3種類のネズミが分類されます。

この家ネズミの中でも、屋根裏に住み着くネズミは、クマネズミとハツカネズミになり、ドブネズミは高いところが苦手のため、床下などの家屋の中でも低い場所を住処にします。

家ネズミが住み着いている合図

家ネズミが屋根裏に住み着くと、「キイキイやキュッキュッなどの甲高い鳴き声」が聞こえたり、「一匹で動いているときは、体重が軽いため足音は聞こえづらいですが、たまに天井裏を複数匹で走り回り、大きな足音」が聞こえてきたり、「歯を削ったり、壁や柱に穴を開けるため、カリカリという何かをかじっている音」が聞こえてきます。

家ネズミによる被害

家ネズミが屋根裏に住み着くと、大きく分けると、衛生被害と経済被害、精神被害の3つの被害を被ります。

例えば、「食べ物をかじられて廃棄が必要になる経済被害」と「ダニなどによる健康被害」、「深夜に屋根裏を走り、ぐっすり眠れないなどの精神被害」などになります。

イタチ

イタチのメスは、鳥獣保護法により、捕獲や駆除は禁止されており、オスを捕獲や駆除するには、自治体への申請と許可が必要になります。

そのため、イタチが屋根裏に住み着いた場合は、捕獲や駆除ではなく、イタチを傷つけずに追い出さなくてはなりません。

イタチが住み着いている合図

イタチは普段は泣きませんが、威嚇や求愛行動を行う際に、「キーキーやククククなどの鳴き声」を出すため、これらの鳴き声が聞こえてきた場合は、イタチが屋根裏に住み着いている可能性があります。

また、イタチの糞尿は強烈な悪臭を放ち、さらには同じ場所で糞尿を行う溜めフンと呼ばれる習性があるため、「強烈な悪臭が生活空間でも匂ってくる」や、イタチの溜めフンを長期間放置していた場合「天井にシミができてしまう」ことなども、イタチが住み着いている合図になります。

イタチによる被害

イタチが屋根裏に住み着くと、「イタチは夜行性のため、深夜に屋根裏を走り回って出す騒音被害」や「ハエやダニによる健康被害」、「農作物や家畜を荒らされる経済被害」、「溜めフンによる悪臭被害」など、さまざまな被害を被ります。

イタチの被害として、多くの方が精神的にきついとおっしゃられるのが、悪臭被害になり、イタチの肛門腺には、とても臭い分泌液が溜まっており、イタチの追い出しや駆除の後も、なかなか匂いが取れないとお悩みの方も多くいらっしゃるくらい強烈な悪臭になります。

ハクビシン

ハクビシンも、イタチと同様に、鳥獣保護法により、捕獲や駆除は禁止されているため、駆除や捕獲を行う際には、自治体への申請と許可が必要になります。

ハクビシンが住み着いている合図

ハクビシンが天井裏に住み着くと、「キッキッやカーッといった鳴き声」が聞こえてきたり、ハクビシンは夜行性であるため、「深夜に天井裏からドタバタとハクビシンが走り回る音」が聞こえてきます。

また、イタチ同様に溜めフンと呼ばれる習性があるため、イタチほど匂いは強烈ではありませんが、「天井にシミができてしまう」ことも合図になります。

ハクビシンによる被害

ハクビシンが天井裏に住み着くと、「深夜に屋根裏を走り回って出す騒音被害」や「ハエやダニによる健康被害」、「農作物や家畜を荒らされる経済被害」など、さまざまな被害を被ります。

被る被害はイタチとほぼ同じになりますが、ハクビシンは通年繁殖をすると言われており、さらには都会には天敵となる動物も滅多にいないため、長期間放置していると、イタチ以上の被害を被ってしまいます。

アライグマ

アライグマも、イタチやハクビシンと同様に、鳥獣保護法により、捕獲や駆除は禁止されているため、駆除や捕獲を行う際には、自治体への申請と許可が必要になります。

アライグマが住み着いている合図

アライグマが天井裏に住み着くと、アライグマは滅多に鳴きませんが、「クルルルやクックックッ、キュッキュッ、シャーといった小刻みな鳴き声」が聞こえてきます。

また、アライグマもイタチやハクビシンと同様に、ためフンと呼ばれる習性があり、さらには、イタチのように強烈な悪臭を放つため、「強烈な匂いがしたり、天井にシミ」ができたりすると、アライグマが天井裏に住み着いている合図になります。

アライグマによる被害

アライグマによる被害は、ほとんどイタチと同様で、「深夜に屋根裏を走り回って出す騒音被害」や「ハエやダニによる健康被害」、「農作物や家畜を荒らされる経済被害」、「溜めフンによる悪臭被害」などになります。

タヌキ

タヌキも、イタチやハクビシン、アライグマと同様に、鳥獣保護法により、捕獲や駆除は禁止されているため、駆除や捕獲を行う際には、自治体への申請と許可が必要になります。

タヌキが住み着いている合図

タヌキが天井裏に住み着くと、タヌキは滅多に鳴きませんが、「ヴーやウワーン、ウユーンといった鳴き声」が聞こえてきます。

また、タヌキもイタチやハクビシン、アライグマと同様に、ためフンと呼ばれる習性があり、さらには、イタチやアライグマのように強烈な悪臭を放つため、「強烈な匂いがしたり、天井にシミ」ができたりすると、タヌキが天井裏に住み着いている合図になります。

タヌキによる被害

タヌキによる被害は、ほとんどイタチやアライグマと同様で、「深夜に屋根裏を走り回って出す騒音被害」や「ハエやダニによる健康被害」、「農作物や家畜を荒らされる経済被害」、「溜めフンによる悪臭被害」などになります。

コウモリ

天井裏に住み着くコウモリは、アブラコウモリと呼ばれる種類になり、アブラコウモリは、冬眠する動物になるため、安全な天井裏に好んで住み着きます。

アブラコウモリが住み着いている合図

アブラコウモリが屋根裏に住み着くと、ネズミに近い「キイキイといった鳴き声」が聞こえてきたり、「バサバサと羽を動かす音」が聞こえてきます。

また、アブラコウモリを長期間放置していると、「糞尿により天井にシミ」ができることもあります。

アブラコウモリによる被害

アブラコウモリによる被害の多くは、糞害になり、「天井裏のシミ」や「糞による感染症」などがあります。

害獣が屋根裏や天井裏を好む理由

害獣が屋根裏や天井裏を好む理由をご紹介いたします。

安全性が高い

屋根裏は人が滅多に訪れることが無いため、害獣にとっては非常に安全な場所であると言えます。

快適な環境

近年の家屋は、断熱効果が非常に優れており、屋根裏であっても、暖かいため、害獣にとって快適な環境になり得ます。

また、断熱材などが張られている場合は、それらを利用して住処を作るため、より快適な環境になってしまいます。

エサが豊富

冬になると屋根裏には、さまざまな小動物や昆虫が集まってくる傾向があり、害獣にとってはエサが豊富な場所となってしまいます。

さらには、人の食べ残しなども豊富に収集できるため、エサに困りづらい環境と言うことができます。

まとめ

今回ご紹介した害獣以外も、屋根裏や天井裏に住み着くことはあります。

そのため、害獣に侵入されないように、侵入口となってしまいそうな穴をしっかりと塞ぐなど、屋根裏対策を行わなくてはなりません。

弊社では、害獣予防にも力を入れておりますので、京都や大阪などの近畿一円で屋根裏対策を行いたいとお思いの方は、お気軽にお問い合わせください。

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