害虫・害獣駆除百科

害虫・害獣の基礎知識から駆除方法をご紹介!

  • 駆除方法
  • 2017/01/07

自分でハチ駆除を行うときの注意点

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蜂の巣が家の近くにできた場合、被害に遭わないためにも、すぐに駆除したいとお考えのことかと思います。

しかし、蜂の巣の駆除は、非常に危険を伴うため、基本的なハチ駆除についての知識はもちろん、慎重に行う必要があります。

そこで今回は、蜂の巣を駆除したいとお考えの方向けに、蜂を駆除する際の注意点についてご紹介をいたします。

ハチ駆除業者に依頼も検討しましょう

蜂の巣を駆除することは、大きな危険を伴います。

そのため、できる限り害虫・害獣駆除会社に依頼することがオススメですが、どうしても自分で行いたいとお考えであれば、蜂の種類にもよりますが、ハチの巣がまだ小さい段階であれば比較的安全なため、大きさを確認し、細心の注意をもって行うようにしましょう。

アシナガバチの巣の特徴

アシナガバチの巣の特徴をご紹介いたします。

形・色

アシナガバチの巣は、椀を逆さにしたような半円形で、六角形の穴がたくさん開いています。

色は、白色や灰色、中には薄い茶色の物もあります。

場所

アシナガバチは、基本的には軒下や外壁、ベランダなど、どこでも巣を作ります。

蜂の巣と言えば、一般的には、高い場所にあるイメージを持たれているかと思いますが、軒下などの低い場所にも巣を作ります。

巣の大きさ

アシナガバチの巣は、初期段階で5cm程度になり、初夏頃になると10cm以上にもなります。

そっとしておくことも検討

アシナガバチは、刺激をしない限り危険性が低い蜂になるため、人の生活に支障が出ないようであれば、しばらく放っておくことも良いかもしれません。

11月頃になったら、その巣は空き家になるため、空き家になってから巣の駆除を行うことも検討しましょう。

スズメバチの巣の特徴

スズメバチの巣の特徴をご紹介いたします。

形・色

スズメバチの巣は、基本的にはボール型になりますが、完成していない場合は、別の形をしていることもあります。

場所

スズメバチの巣は、大きく分けて3箇所に作られる傾向があります。

土中

オオスズメバチやクロスズメバチなどは、土の中や木の根元などに巣を作ります。

そのため、巣が見えないため、意図せず刺激を与えてしまい、刺されてしまうこともあります。

閉鎖空間

キイロスズメバチ・ヒメスズメバチ・モンスズメバチなどは、床下や天井裏、壁の隙間などに巣を作ります。

キイロスズメバチは、スズメバチの中で最も大きな巣を作り、巣が大きくなって働き蜂も増えてきたら、閉鎖空間だけではなく、軒下や庭の木などの開放空間などにも巣を作ります。

開放空間

コガタスズメバチは、軒下や庭の木などに巣を作ります。

巣の初期段階では、お椀をひっくり返したような形の巣ですが、完成に近づいてくるにつれて、ボール型へと変形していきます。

巣の大きさ

スズメバチの巣は、その種類によって大きさが大きく異なります。

コガタスズメバチ

コガタスズメバチは、比較的小さな巣を作り、大きくてもバレーボールくらいの大きさになります。

キイロスズメバチ

キイロスズメバチは、閉鎖空間にあるときは、50cm程度の大きな巣を作ります。

また、働き蜂の数が多いため、巣は働き蜂で覆われていることがあります。

オオスズメバチ

土の中にある場合は、基本的にはオオスズメバチの巣になります。

稀に、ヒメスズメバチやモンススズメバチなども、土の中に巣を作ることがあります。

可能な限り蜂駆除業者に相談を

スズメバチは、種類によっては、1つの巣に対して、1000匹以上のハチがいることもあります。

そのため、駆除を行うには、非常に危険を伴うため、可能な限り駆除業者に相談するようにしましょう。

ミツバチの巣の特徴

ミツバチの巣の特徴をご紹介いたします。

形・色

ミツバチの巣は、平面の板状で下に垂れ下がった形になり、当初は白い色をしていますが、時間が経つにつれて、花の蜜の色へと変化していきます。

場所

ミツバチの巣は、床下などの閉鎖空間に作られることが一般的です。

大きさによっては業者蜂駆除業者に相談を

ミツバチは、巣が大きくなると、40,000匹前後の数がいることもあります。

そのため、巣が大きい場合には、非常に危険を伴うため、可能な限り駆除業者に相談するようにしましょう。

蜂駆除の注意点

自分で蜂を駆除する際の注意点をご紹介いたします。

用意するもの

まずは、蜂に刺されないように、防護服を着用するようにします。

また、蜂は黒い物や、色の濃いものを見ると、外敵とみなすため、できる限り白い衣類や帽子をかぶるようにしましょう。

その他、蜂用のスプレーとほうき、ちりとり、ゴミ袋も用意するようにしましょう。

駆除の時間

日が沈んだ時間帯であれば、蜂はすべて巣の中に入っているため、比較的安全に行うことが可能です。

それでも、殺虫剤をかけたり、ライトなどを使うと出てくるため、注意するようにしましょう。

高い場所は注意

高い場所の蜂の巣を駆除する際には、転落事故を起こさないように、注意しながら行わなくてはなりません。

蜂の巣でお困りの方へ

蜂の巣駆除は、蜂の種類によって大きく危険性が異なります。

そのため、あまり蜂に対しての知識が無いかたであれば、できる限り業者に相談するようにしましょう。

当社では、様々な蜂の巣を駆除してきた経験がございますので、蜂の巣駆除をご検討の方は、ぜひ弊社の蜂駆除サービスページも合わせてご覧頂けましたら幸いです。

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