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害虫・害獣の基礎知識から駆除方法をご紹介!

  • 駆除方法
  • 2018/02/13

アライグマとは

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アライグマとは

アライグマは、元々は北アメリカの野生動物になり、ペットとして1970年代に日本に輸入されるようになりましたが、手先が器用なため檻から脱走したり、成獣になったため飼いきれなくなり捨てられるケースが非常に多くありました。

野生化したアライグマは、繁殖力の高さや日本に天敵がいないこと、雑食であるため食料に困りづらいなどの要因から、爆発的に増えてしまい、害獣として家屋内に浸入し、さまざまな害をもたらすようになりました。

また、アライグマと言うと、あらいぐまラスカルの影響から人懐っこく可愛らしいイメージを持たれている方も多くいらっしゃるかと思いますが、実際には非常に攻撃的な性格をしており、危険な害獣になっています。

今回は、危険な害獣であるアライグマの基礎知識をご紹介いたします。

アライグマの特徴や生態

アライグマの特徴や生態についてご紹介をいたします。

見た目

アライグマは、メスよりもオスのほうが体が大きくなり、アライグマ全体としては、頭胴長が40から60cm、尾長が20から40cm、体重は4から10kgほどになります。

また、毛色は灰色から明るい茶褐色になり、尻尾には黒い横縞があるのが大きな特徴になります。

手足・足跡

手足は、つま先から踵(かかと)まで地面につくため、足跡は5本の指がくっきりと残ります。

行動

アライグマは、基本的には夜行性になりますが、たまに昼間も行動することがあります。

運動能力

木登りや泳ぎが得意で、ジャンプ力も110cmほどあると言われています。

また、バランス感覚にも優れており、尻尾でバランスを取りながら、電線や細い針金、たるんだロープなども渡ることが可能です。

繁殖

アライグマは、1から2月に交尾をし、63日の妊娠期間を経て、春ごろに3から6頭の子どもを産みます。

食べ物

アライグマは、雑食であるため、小動物や野鳥、魚類、虫類、果物、野菜など、なんでも食べます。

性格

アライグマは、子どものころは、人懐っこい性格をしていますが、成獣になると、気性が荒くなり、自分よりも大きな動物であったとしても向かっていきます。

そのため、アライグマを見かけても、むやみに近づいていかないようにしなくてはなりません。

天敵

アライグマは、オオカミやピューマなどの大型肉食獣が天敵になり、日本には天敵が存在しませんし、人による狩猟も行われないため、アライグマにとっては日本は本当に安全な住処となります。

アライグマによる被害

アライグマが家屋内に住み着いた場合の被害についてご紹介をいたします。

農作物への被害

アライグマは、雑食であるため、トウモロコシやメロン、スイカ、イチゴなどの農作物や、家畜飼料などを食べてしまいます。

感染症などによる健康被害

アライグマは、アライグマ回虫という寄生虫を持っており、アライグマの糞にはアライグマ回虫の卵が含まれています。

このアライグマ回虫の卵が、万が一人間の体内に入ってしまった場合、卵が孵化してアライグマ回虫によって重い精神系の障害を患い、場合によっては死に至ります。

その他、狂犬病や日本脳炎ウイルス、カンピロバクター、サルモネラ菌など、さまざまな病原菌の媒介となるため、アライグマを見かけても触れないようにし、万が一接触した場合は、必ず病院での診察を受ける必要があります。

騒音被害

アライグマは、屋根裏などに住み着くと、夜行性であるため、深夜にアライグマの鳴き声や足音による騒音被害を被ってしまいます。

アライグマの駆除方法

アライグマは、鳥獣保護法により、捕獲や駆除は禁止されているため、駆除や捕獲を行う際には、自治体への申請と許可が必要になります。

そのため、アライグマを自分で駆除する場合は、アライグマを屋根裏から追い出すことが一般的です。

1.調査

アライグマがどこから侵入したかや、追い出した後で再発しないためにも、アライグマが通れそうな穴が無いかを調査します。

基本的には、この段階では調査だけになり、侵入口の閉鎖は、アライグマを追い出した後に行います。

2.追い出し

アライグマを追い出すために、屋根裏などのアライグマの住処の近くに、天敵であるオオカミの尿や鳴き声、ハッカ油、燻煙剤などを使用します。

その際には、アライグマの侵入ロの近くで使用してしまうと、アライグマが逃げることができないため、進入ロから遠い場所で使用することが効果的です。

3.侵入ロの封鎖

アライグマが戻ってこれないように、侵入口を封鎖します。

隙間なく封鎖しなくては、すぐに再発してしまうため注意が必要です。

4.清掃と消毒

屋根裏などのアライグマの住処になっていた箇所の清掃と消毒を行います。

清掃と消毒を行わなかった場合、二次被害として健康被害を被ってしまう可能性もあるため、必ず行うようにしましょう。

まとめ

アライグマは、日本には天敵もいないことから、爆発的に増えた害獣になります。

また、日本人のイメージでは、かわいらしいイメージを持たれていますが、実は非常に攻撃的で危険な害獣ですし、アライグマ回虫などによる健康被害も非常に危険なものになります。

当社では、大阪・京都・滋賀・神戸などの近畿一円で、アライグマの駆除を行っており、これまで数多くのアライグマの駆除や追い出しを行ってまいりました。

アライグマでお困りの方は、ぜひ一度弊社にご相談ください。

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