害虫・害獣駆除百科

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  • 駆除方法
  • 2018/08/31

お薦めのネズミ駆除グッズ

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お薦めのネズミ駆除グッズ

これから自分でネズミ駆除をご検討の方は、インターネットなどを利用して、ネズミについてや、駆除方法についてなどの情報収集を行われていることかと思います。

自分でネズミを駆除する方法は、ホームセンターや薬局などに行き、ネズミ駆除用のグッズを購入して駆除しますが、商品数が非常に多いため、どのグッズが良いのか分かりづらいとお悩みではないでしょうか。

そこで今回は、ネズミ駆除グッズについてご紹介をさせていただきます。

自分でネズミ駆除を行う前に

自分でネズミ駆除を行う前に、ネズミ駆除を行う際の注意点とポイントをご紹介いたします。

現状把握を行う

ご自身でネズミ駆除を行う場合は、まず家屋内に浸入しているネズミの大体の数や、ネズミがどこに住み着いているのか、天井裏に住み着いている場合は安全に上がれるのかなど、ある程度の現状把握を行わなくてはなりません。

現状把握の結果、あまりにネズミの数が多い場合は、完全に駆除することが難しく、また天井裏にネズミが住み着いている場合は、天井に上る必要があり、転落の危険性もあるため、ネズミ駆除業者に依頼することをオススメいたします。

侵入口の調査

ネズミがどこから侵入してきたかを、ラットサインと呼ばれるネズミのフンや足跡、壁に体が擦れた時にできる黒ずみなどの痕跡から調べます。

ラットサインを追いかけ、位置関係を見ていくうちに、ネズミの侵入ロが分かるため、ラットサインを調べ、ネズミ駆除が終わってから、侵入口をネズミが食い破れない金属製のもので封鎖するようにします。

ネズミの侵入口の封鎖を行わなかった場合、家屋内にいるネズミをすべて駆除できたとしても、すぐにまた別のネズミが侵入してきます。

死骸の処理

ネズミ駆除グッズを利用して、ネズミの駆除が終わった後、必ず死骸の処理をしなくてはならず、死骸の処理を行わなかった場合、ネズミの死骸にウジが発生したり、ノミやダニによる健康被害を被ってしまいます。

清掃と消毒

ネズミの体には、病原菌やダニ、ノミなどが多く棲みついているため、ネズミを駆除した後、死骸のあった周りや、ネズミが住み着いていた場所などの清掃と消毒を行うようにしなくてはなりません。

清掃と消毒を行わなかった場合、健康被害などの二次被害を被ってしまいます。

ネズミ駆除グッズ

ホームセンターや薬局などで売られているオススメのネズミ駆除グッズと、その使い方のポイントや注意点をご紹介をいたします。

毒餌

毒エサを使用する際のポイントと注意点をご紹介いたします。

ポイント:毒エサ以外の食べ物を管理

毒エサを設置する前に、家屋内にある食べ物をネズミに食べられないように、プラスチックの容器で保管したり、生ごみや食べ残しはすぐに処分するようにします。

ネズミは非常に警戒心が強い動物であるため、毒エサ以外の見慣れている食べ物が他にある場合は、毒エサを食べずに、そちらを食べてしまいます。

ポイント:毒エサの設置場所

毒エサは、以前ネズミに食材などを食べられた場所や、ネズミをよく見かける場所、天井裏や床下などのネズミの住処の近くに設置します。

ネズミが過去にエサを食べた場所であれば、ネズミは警戒せずに毒餌を食べてくれます。

ポイント:毒エサにエサを混ぜる

毒エサと一緒にネズミが好きな麦などを混ぜておくことで、ネズミが毒餌を食べてくれる確率が大きく高まります。

注意点:子どもが食べないようにする

毒エサを利用する場合は、まず子どもや犬などのペットが誤って食べてしまわないようにしなくてはなりません。

リン化亜鉛の入っている毒エサを使用する場合は、大人であっても5gで死に至る劇薬ですので、子どもやペットがいない時間、または絶対に入ってこれない場所だけに設置するようにします。

注意点:死骸を探して処分する

ネズミは毒エサを食べてもすぐには死なないため、ネズミの死骸の処分も行わなくてはなりません。

粘着シート

粘着シートを使用する際のポイントと注意点をご紹介いたします。

ポイント:粘着シートの下に新聞紙を敷く

ラットサインがあるネズミがよく通る道の近くに新聞紙を敷き、その上に粘着シートを設置することで、ネズミの足の裏についた水や油、ほこりなどを取り除くことができ、より捕獲がしやすくなります。

ポイント:粘着シートに慣れてもらう

いきなり接着面を上に向けるのではなく、2,3日は、粘着シートの接着面を上にせずに設置します。

いきなり粘着シートを置いてしまうと、ネズミは警戒して、粘着シートを避けて通るようになってしまいます。

ポイント:周りにエサを置く

粘着シートの周りには、ネズミをおびき寄せるために、エサを設置します。

その際には、あまり多くのエサを設置してしまうと、ネズミが逆に警戒してしまうため、少量の餌を設置するようにします。

注意点:子ども踏まないようにする

粘着シートは、接着面が非常に強力であるため、子どもやペットが誤って粘着シートを踏んでしまわないように注意が必要です。

万が一誤って踏んでしまった場合、粘着シートをはがす際に、激痛を伴ってしまいますし、またハムスターなどの小動物が粘着シートを踏んでしまうと、死んでしまう可能性もあります。

注意点:死骸の処理やネズミの処分が必要

粘着シートを利用したネズミ駆除の場合、ネズミが死んでいる場合は、手袋とマスクをし、新聞紙に包んで燃えるごみとして出すことができますが、生きていた場合は、粘着シートごと水の入ったバケツに水没させて処分してから燃えるごみとして出さなくてはなりません。

バネタイプとカゴタイプの罠

バネタイプとカゴタイプの罠についてご紹介をいたします。

バネタイプの罠

バネタイプの罠の近くにネズミのエサを置いて、ネズミがバネに触れると、バネでネズミをはさみ込むグッズになります。

バネの力は非常に強いものになり、ネズミをほぼ確実に駆除することができますが、罠からネズミを引きはがして掃除をしないといけなかったり、バネの衝撃でネズミの体液が飛び散ってしまったり、1つの罠に1匹しか駆除することができないため、あまりオススメはいたしません。

ご利用になられる際には、粘着シートと同様に、子どもやペットが誤って罠にかかってしまうと、大けがをしてしまうため、絶対に近づかないようにしなくてはいけません。

カゴタイプの罠

カゴタイプの罠は、ネズミが籠の中に入ると、入口が閉まる罠になります。

カゴタイプの罠では、罠ごとネズミを水に水没させて駆除を行わなくてはならないことや、1つの罠で1匹しか捕まえられないなど、あまりオススメはいたしません。

追い出しグッズ

ネズミ駆除は、ネズミの死骸を処理する必要があるため、精神的にきついものになります。

もし、ネズミの死骸を見たくないや処分したくないとお考えであれば、効果は薄いですが、ネズミの追い出しグッズも多くあります。

例えば、超音波ネズミ駆除機であったり、ネズミの嫌なにおいを出す忌避剤などになり、これらを使うことで、一時的には被害が収まる可能性もあります。

しかし、あくまで一時的なものになるため、被害が収まってる間にネズミ駆除会社に連絡するようにしなくてはなりません。

まとめ

自分でネズミ駆除を行う場合、どの罠を利用するとしても、ラットサインを見つけ、ネズミが通る道や侵入口の把握を行わなくてはなりません。

闇雲にネズミの駆除グッズを設置したとしても、まったく効果が出ることはありません。

また、駆除グッズを利用する場合、死骸の処理や清掃消毒など、さまざまな後処理も自分で行わなくてはならないため、非常に手間と時間のかかるものになります。

当社は、大阪・京都・神戸でネズミ駆除を行っておりますので、自分で駆除するのは難しいとお思いの方は、お気軽にご相談ください。

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