害虫・害獣駆除百科

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  • 予防法
  • 2018/09/13

シロアリ予防の重要性

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シロアリ予防は、新築時には必ず行われているかと思いますが、その後は行われていないと言う方も多いのではないでしょうか。

また、中古で家を購入された場合においては、前オーナーがいつシロアリ予防を行ったかなどの確認をして定期的に行わなくてはなりません。

万が一、それらを行っていない場合は、非常に危険な状態である可能性が高く、定期的にシロアリ予防を行うことは非常に重要です。

そこで今回は、シロアリ予防の重要性についてご紹介をいたします。

シロアリ予防は5年に1回

シロアリ予防は、必ず5年に1度行わなくてはなりません。

よくある間違いとして、新築だから10年は大丈夫とお思いの方が多くいらっしゃいますが、新築であっても中古であっても、シロアリ予防の薬剤の効果は5年しか持ちません。

そのため、新築であれば、分かりやすいものになりますが、中古物件を購入された場合は、前オーナーがいつシロアリ予防を行ったかの確認は必ず行わなくてはなりません。

また、このシロアリ予防の薬剤は、5年後に突然その効果がなくなるのではなく、日々少しずつその効果が失われて行き、5年後には保証ができないほどの効果がしか得れないため、シロアリ予防を行ってから5年後の前後1ヶ月以内には予防を行うことが重要です。

自分でシロアリ駆除・予防は難しい

現在、ホームセンターなどに行くと、シロアリ予防用の薬剤が多く売られているため、自分でシロアリ予防を行いたいとお考えの方も多くいらっしゃいます。

しかし、ある程度の経験と知識が無い場合、巣の表面のシロアリのみを駆除して、巣の奥にいる女王アリまで駆除しきれることは滅多にありません。

工法が違う

シロアリ駆除・予防の工法には、「ベイト工法」と「ケミカル工法」の2つの工法があります。

自分で行う場合は、単に薬剤を散布するケミカル工法になり、こちらの場合は巣を根こそぎ全滅させることが難しいものになります。

シロアリ駆除業者が行うベイト工法では、シロアリが巣にエサを持ち帰る習性を利用して、薬剤を巣に持ち帰らせるため、巣ごと駆除させることが可能になります。

駆除業者にはアフターフォローがある

シロアリ駆除業者に依頼すると5年間のアフターフォローが付いてきます。

そのため、万が一再発した場合であっても、無料で再駆除を行ってくれますが、自分で行った場合は、何度も繰り返し自分で行い続けなくてはなりません。

イエシロアリはすぐに復活する

イエシロアリの巣は、完全に駆除しなくては、すぐに復活してしまいます。

一般的に日本全国にいるシロアリは、ヤマトシロアリになりますが、茨城県や東京、静岡県、および本州内陸部の一部、四国、九州に分布しているイエシロアリと言われる種類が発生している場合、その被害は甚大なものになります。

イエシロアリとヤマトシロアリの最大の違いは、その数にあり、ヤマトシロアリの巣が1~3万匹に対して、イエシロアリは50万~100万匹であると言われています。

そのため、完全に駆除しきれていなかった場合、駆除したばかりなのにすぐに柱がスカスカになっているなどの被害が発生してしまいます。

まとめ

シロアリ予防は、非常に重要です。

シロアリを放置していると、耐震性の低下や最悪の場合は倒壊の恐れもあるため、確実に駆除していく必要があります。

そのため、シロアリが発生する前に予防しておくことが重要になり、現在5年以上対策を行われていない方は、早急な対応が必要になります。

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